男の娘「あっは!目が覚めたぁ?」
男の娘「ちょっとでも動いたら……剣山が、キミの体にグサーッ!!!!…って、血だらけになっちゃうよ?」
男の娘「それよりも…ね、ね、どうかな?この服、キミの好みかなぁって思って買ってみたんだ!えへへ、似合う?ボク、かわいい?」
男の娘「そんな、目を逸らさないでよぉ。そこらへんのクソ女よりも、ずっとかわいいでしょ?」
男の娘「でも、こーんなにかわいいボクがいるのに…キミってば、ヒドいよね。ボクのこと、こんな気持ちにさせておいて…今さら、彼女がいるだなんて」
男の娘「…駄目だよ?ボクが、キミの彼女なんだもん。他の女なんか見ちゃだーめっ」
男の娘「ボクのことしか…見れないようにしてあげるからね?ボクのカラダでしか、満足できないようにしてあげるから」
男の娘「ふ…うふふ……ねぇ、キミの股間、ふっくらしてるよ?分かってるよ、キミはこんな危機的状況で興奮しちゃう、変態さんなんだもんね?」
男の娘「いいよ。キミのその歪んだ性癖、ボクだけが包み込んであげられるんだもん。女なんかじゃない、男であるボクだけが…」
男の娘「…今日は、攻めがいい?それとも…んふふふふ…また、失神するくらいまで、ガツガツ犯してくれるのかな…?」
男の娘「時間はたっぷりあるよ…。ゆっくり、じっくり楽しもうね…?ボクの、かわいいかわいいお婿さん…」
みたいなのどうよ
>>1は抜きたいだけだと思うぞ
男の娘はいいです
はよ
男の娘「ねぇねぇ、どうする?シチュエーションも考えたほうがいいかなぁ?」
男の娘「こんなに勃起してるんだもんね…はやく楽にしてあげないと、可哀想だよね」
男の娘「え…?……今日は、シないの?ど、どうして?………裏切れないって…アイツのこと?」
男の娘「……どうして…こんなに、かわいいのに……キミのために…頑張って、かわいくなったのに…っ」
男の娘「どうしてっ!?ねぇ、どうしてなのっ!?ボク、かわいいでしょっ!?」
男の娘「女の子にだって負けないように!!周りからヘンな目で見られても、キミのことだけを想って!必死にかわいくなったのに!!」
男の娘「……それ、とも…ぼ、ボクが……男、だから…?男だから、もう…ダメ、なの…?」
しかしたまにはS男の娘×Mロリとか見てみたい
男の娘+女は割と多いけどロリは見たこと無いね
見てみたい
頼んだ
頼んだ
頼んだ
じゃんけんできめよう
グッチョッパ
俺もこれ想像しながら書いた
ワロタ
もっとくれ
男の娘「お前、お前のせいでっ!ボクはもう、普通の男には戻れなくなっちゃったんだ!!その責任を、しっかり取れ!!償えぇえ!!!」
男の娘「他の女なんか考えちゃ駄目っ!!ボク!ボクだよ!!ボクのことだけを考えろ!!ボクのことで頭をいっぱいにしろよぉ!!!!」
男の娘「はぁっ…はぁ……はぁ…………ご、ごめんね…ちょっと、怖かったよね…えへへ…ごめん、もう大丈夫…」
男の娘「で、でもね…?ぼ、ボク…もう、駄目なんだよ…キミに、見捨てられたら、ボク…もう、一人ぼっちなんだよ…」
男の娘「ねぇ…お願い…見捨てないで…?キミのためなら、ボク、なんでもしてあげられるから…」
男の娘「どんなことでもいいよ…?嫌いな奴がいたら、そいつを殺してくるし…お金だって、ボクが稼いでくるから…」
男の娘「…ねぇ……お願い、します……ひとりに、しないで…ぇ?」
男の娘「うん……うん…ありがとう……えっへへ、なんだか、こうしてぎゅっとされると…安心、しちゃうなぁ…」
男の娘「……………ホント、こういうのに弱いよね……ふふふ、かわいいんだから……っ」
こんな男の娘に人生無茶苦茶にされたい
婚約破談にされて親に縁切られて男の娘しかいない状態まで追い詰められたい
ありがとう
最高
男の娘「たっだいまー!んっふふぅ、いい子にしてたぁ?……うん、言いつけどおり1ミリも動いてないみたいだね」
男の娘「そんなキミには…とっておきのプレゼントがあるよっ!えっへへへ、手に入れるのに、結構苦労したんだよねぇ~♪」
男の娘「気になる?気になっちゃうっ?んっふふ~、仕方ないなぁ、見せてあげるっ」
男の娘「……入ってきなよ」
男の娘「えへへへぇ~、どう?驚いたぁ?キミの彼女、今はこんなになっちゃってるんだよ?…まるで、娼婦のようだよね」
男の娘「キミがあんまりにもコイツに執着しているようだから……ふふっ、ボク、寝取っちゃったぁ」
男の娘「コイツねぇ、ボクの言うことならなんでも聞くんだ!ためしに、ちょっと聞いてみようか」
男の娘「ねぇえ~?キミのご主人は、ボクと彼、どっちかなぁ?」
男の娘「……うんうんっ、そうだね!ボクだよねぇ~、えらいえらい、よくできましたぁ~」
男の娘「それじゃあ次の質問ね?……じゃあ彼は、お前にとって、どういう存在なの?」
男の娘「…ふ…ふふふ、ふはは…っ!あっははははははははは!!ひははっ!はははははははっ!!!」
男の娘「ねぇ、ねぇ!聞いたぁ!?彼女、キミのことなんて知らないってぇえ!!ふ、ふふっ…まったく、もう…なんて顔してるんだよぉ…♪」
男の娘「そっかそっか…それじゃあ、質問に答えてくれたご褒美に、いいこと教えてあげるね?」
男の娘「お前、もういらなーい。」
ナイスだ
男の娘「まだ分かんないかなぁ…お前と付き合うってのは、ウソ。大ウソ!お前が彼のモノじゃないって証明するためだけの駒なの!」
男の娘「……うるさいなぁ。喚くなよみっともない…これだから女って嫌いなんだよ」
男の娘「ボクはね、ボクはねぇ、彼のモノなの。もともとキミなんて眼中にない、むしろ…だぁぁぁいっきらい」
男の娘「お前を堕としてる間、ずっと吐き気が止まらなかったよぉ。もうヘドの匂いがプンプンしてさぁ!」
男の娘「これで解放されると思うと…ふふっ、なんだか心が洗われるみたいだなぁ」
男の娘「……だって、お前が最初に横取りしたんだろ?ボクは彼のモノだったのに、お前が割り込んできたんだろ?」
男の娘「だからぁ、今度はボクが割り込んじゃった!彼の目の前で、お前を大嫌いにさせようと思ったんだっ」
男の娘「でもこれで作戦は大成功!今でホントにありがとう!もう二度と顔を見せないでね!さよーならーっ!」
男の娘「………ふふっ、行っちゃったね、キミの“元カノ”。もうキミの前にも現れないんじゃないかなぁ」
男の娘「これで、正真正銘、ボクはキミのものになったわけだけど……どう?」
男の娘「素敵なプレゼントだろ?」
\ l ,ッィrj,rf’”‘”‘” lミ::::::: く れ モ ま
Y ,!ミ::::::: ヽ な 以 な
`ヽ、 | くミ:::::::: ノ い 外 い
|、__ ャー–_ニゞ `i::::,rく か は
``”ー- ゝ、’l  ゙̄´彑,ヾ }::;! ,ヘ.) ! 帰
゙ソ ””””´` 〉 L_ っ
/ i , /| て r
≡=- 〈´ ,,.._ i ’t-’゙ | ,へ ,r┘
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゙、`–─゙ /! `、
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引用元:https://viper.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1404147987/